第10回椅子塾展「300 Chairs」
2008年8月16日(土)〜26日(火)、新宿パークタワーOZONE、3階フロアー全部を使って、10年間の総集展、第10回椅子塾展「300 Chairs」を開催。1期〜50期までの塾生による椅子のお祭り。セミナーも同時開催。
 プラザ入り口  プラザ会場にて
 ホワイエにて招待展示会場
 ホール展示会場
「椅子塾セミナー」
「販売」8月16日(土)講師:田村昌紀(センプレデザイン)、佐藤岳利(ワイス・ワイス)、小泉誠(こいずみ道具店)
   
「メディア」8月17日(日)講師:内田みえ(コンフォルト)、下川一哉(日経デザイン)
   
「デザイン」8月23日(土)講師:米谷ひろし(トネリコ)
   
「製造」8月24日(日)講師:宮崎勝弘(宮崎椅子製作所)、村澤一晃(ムラサワデザイン)

▲改訂版▲ 椅子の人間工学・製図・意匠登録まで(2008/7)

『椅子 ーThe Book of Chairsー』

 井上 昇(著)定価 本体2,800円+税 建築資料研究社

昨年12月、4版を重ねていました山海堂による「椅子」人間工学・製図・意匠登録まで、は山海堂が111年の歴史を閉じたことにより販売中止になっていました。
できます。このたび、あらたに(株)建築設計研究社より、製図のコーナー、模型の作り方、意匠の名称、数字の修正を含めて、「改訂版」として、価格も低く抑え、以前にもまして完成度を高めリニューアル発刊されました。工房、大学、専門学校での参考書としてお使い頂けるでしょう。お待たせ致しました。アマゾン、全国の書店でお求め

 1. 作りが良いこと。  椅子の製造技術 安全の強度と構造
 2. 座り心地が良いこと。
椅子の人間工学 実験に学ぶ謙虚さ
 3. 形が美しいこと。  
椅子のデザイン デザインは最後
 4. 創作を保護する。  
椅子のパテント ビジネスの基本

2008年8月1日より『椅子』の改訂版が(株)建築設計研究社より出版されました。


第2回「徳島ものづくりデザイン講座」
「わたしの椅子づくり・人間工学に基づいたデザインを学ぶ」

6月1日より8月3日まで、徳島市にあります徳島文理短期大学部において全12回の「椅子のデザイン講座」が開催されました。私は12回のプログラム(主に日曜日と2回土曜日)のうち5回の講座を担当。内容的には東京の「椅子塾」のプログラムと同様な進め方で行いました。このプログラムは1〜3月に開催された第1回(24名参加、20〜76歳)に続く講座で家具の産地ならではのレベルの高い、熱気にあふれた産学協同の「椅子づくり講座」です。関西圏、四国圏にお住まいで,本格的に椅子のデザインに取り組みたい方にはおすすめの講座です。

問い合せ:徳島文理大学短期大学部/新規学習ニーズ対応プログラム推進委員会
     〒770-8514 徳島市城町西浜傍示180 TEL088-602-8000(代)FAX088-622-3217


第1回「徳島ものづくりデザイン講座」授業風景
期間:2008年1月12日〜3月30日  会場:徳島文理大学短期大学部

    
  
講座ポスター           授業風景                         桜製作所見学


「家庭画報」2008年3月号
世界文化社「家庭画報」3月号、ー50代からの家具選びーに井上昇デザイン、Awazaチェアーと椅子の人間工学の解説が
3ページにわたって掲載されました。

    


第9回「椅子塾展」
2007年11月29日〜12月4日。新宿パークタワーOZONE・6階 デザインギャラリー/パークサイドスクエアーの2会場。
塾生24人+井上昇の新作を展示。桐たんすも展示。700人来場。
    
   
第9回椅子塾展の様子                          

2007東京国際見本市
2007年11月21〜24日東京ビックサイト1
AWAZAと
AWAZA-2を展示。2万3千人来場。右写真;宮崎椅子社長ご夫妻と。

  


100% DESIGN TOKYO
2007年10月31日〜11月4日。明治神宮外苑にて開催。7万人来場。
AWAZA-2を展示。  右写真:長 大作さんと。

  


第3回椅子塾「家具工場:山形ツアー」2007
今年9月10日、山形にある老舗の(株)天童木工と、ネイムレスブランドに徹して日本の家具製造に大きなインパクトを与えている(株)朝日相扶製作所、椅子のパイプや金属加工で実績あるOSK(株)の3社を31人で訪問した。

(株)天童木工では工場で椅子、テーブルの製作を見ることができた。長大作デザインの低座椅子、柳宗理のバタフライチェアーが製造されていてその製作現場を直接見ることができたのは一同感激。

(株)朝日相扶製作所では阿部社長の解説で本社工場を主に見させていただいた。その製品管理の厳しさ、70社、数千アイテムの椅子、テーブルをジャストインタイム方式で1ヶ月で届ける。積層合板イスから無垢の木の椅子迄、何でもこなす。日本で今一番注目されている家具会社。よく知られている家具デザイナーの製造現場をまじかでみれて感激。

OSK(株)はステンレスからアルミ鋳物、スチールロッドからパイプの加工迄小規模の事業所ながらその加工技術、レベルはほれぼれするほど高い。そのため日本の有名家具メーカーの金属部品を数多く手がけている。
    
   (株)天童木工、会議室とショールームにて説明を受ける。               (株)朝日相扶製作所本社前にて
  
   OSK(株)本社にて説明を聞いた後、工場見学。

椅子の本
『椅子』〜人間工学・製図・意匠登録まで〜

井上昇(著)、山海堂、定価 本体3,200円+税

椅子塾での5年間にわたる椅子作りの経験から、分かり易く、誰でも椅子が設計できるよう要点をまとめた椅子の教科書。前半は,
    1. 座り心地が良いこと。  椅子の人間工学
    2. 形が美しいこと。    椅子のデザイン
    3. 作りが良いこと。    椅子の製造技術
    4. 創作を保護する。    椅子のパテント
後半は、椅子塾生50名の作品をまとめました。

『椅子2』〜これからの世代に伝えたいこと〜

井上昇(編:著)、山海堂、定価 本体3,100円+税

この本は『椅子』の続編です。一冊目のテーマの「日本での第1人者」をお呼びし、さらに詳しくお話をお伺いしたその記録です。前半は  1. 椅子の人間工学。    小原二郎
    2. 椅子のパテント。    水野 尚
    3. 家具の製造。      戸澤忠蔵
    4. 桜製作所を語る。    永見宏介
後半は、椅子塾生41名の作品をまとめました。


第2回椅子塾「家具工場:高山ツアー」2006

8月の23日24日の2日間、塾生OB16人と飛騨高山の家具工場を見学した。飛騨産業の杉の圧縮現場、柏木工、日進の素晴らしい曲木加工の現場、キタニの新工場と展示場、オークビレッジと雉子舎の工房。世界に負けない高山の家具製造の高さに感銘を受けた実務的ツアーとなった。これからも家具工場ツアーを企画する予定。

            
飛騨産業                           柏木工